セックスでのバック(後背位)のやり方と種類!体位・メリット・デメリットなどを解説

セックスでは、「バック」は主流な体位として知られています。

バックはチンコをマンコの深くまで挿入できるため性交痛を感じる女性もいますし、逆に快感に感じる女性もいます。

バックをお互い楽しむためには、正しいやり方を理解しておく必要があります。

本記事では、バックについて徹底解説していきます。

バックでの26種類のプレイ方法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • バックのやり方
  • バックの種類
  • バックの体位
  • バックのメリット・デメリット
  • バックの注意点

目次

バック(後背位)とは?

後ろから抱き着く男性

バック(後背位)とは、女性の後ろ側からペニスを挿入する体位です。

四つん這いになった女性の後ろから挿入するのが一般的なバックですが、立ちバックや寝バックなどバリエーションが豊富です。

ペニスが膣の奥まで挿入できるので、男女ともに気持ち良く楽しめます。

様々なバリエーションがある体位なので、幅広い楽しみ方が出来ます。

バックの種類

バックは、後ろから挿入する体位です。

そのため、同じ後ろから挿入するにしても、様々な挿入方法があります。

バックの種類は、マニアックな体位を含めると6種類あります。

バックの種類
  • 基礎バック
    四つん這いの女性に後ろから挿入する
  • 寝バック
    うつ伏せで寝転んでいる女性に後ろから挿入する
  • 立ちバック
    立っている女性に後ろから挿入する
  • 手押し車
    男性は立っている状態で、女性は手だけ地面に付いて挿入する
  • ひよどり越え
    男性は立っている状態で、女性は完全に宙に浮いて挿入する
  • リープフロッグ
    男性は膝立ち状態で、女性は地に足を着いた状態で挿入する

女性の体勢が異なることで、ペニスの挿入方向も異なります。

そのため、ペニスで刺激できる場所や膣の閉まり具合も全く異なります。

同じバックでも、様々な楽しみ方が可能です。

バック(後背位)のやり方

HOW TO

女性が四つん這いになって行う基本的なバックのやり方について解説していきます。

主なやり方は、以下の通りです。

バック(後背位)のやり方
  1. 女性が四つん這いになる
  2. 後ろからゆっくりと挿入する
  3. 男性が腰を動かす
  4. 女性が腰を動かす
  5. ペニスの挿入感を調節する

上記のやり方について、それぞれ詳しく解説していきます。

1.女性が四つん這いになる

バックの種類によって、女性は様々な体勢になる必要があります。

今回は、女性が四つん這いになる方法を例に紹介していきます。

女性が四つん這いになると、お尻を男性に突き出します。

そのため、慣れないうちは恥ずかしいです。

女性が恥ずかしく思う場合は、部屋の明かりを暗くしてみましょう。

2.後ろからゆっくりと挿入する

四つん這いになっている女性の後ろから、男性がペニスを挿入します。

ペニスを挿入する時は、一気に挿入しないように注意しましょう

緊張で膣内が締まっていると、ペニスを挿入した時に女性は痛みを感じます。

ペニスの太さに慣らすためにも、ゆっくりと挿入しましょう。

また、ペニスの挿入後は、10秒ほど待つことが大切です。

待つことで、膣内がペニスの形に慣れるために変形します。

3.男性が腰を動かす

ペニスの挿入が終わったら、男性が腰を動かします。

いきなり激しくすると、女性が痛みを感じることが多いです。

そのため、ゆっくりと腰を動かすところから始めましょう

徐々に速さや動きの大きさを変化させることで、気持ち良く感じてくれます。

4.女性が腰を動かす

男性ばかりが腰を動かしていると、疲労が溜まってきます。

そのため、女性にも腰を動かしてもらいましょう

自分の気持ちの良い動かし方をしてもらい、男性は女性の動きに注目します。

女性が気持ち良く感じている動きを覚えることで、次は男性が同じ動きを再現します。

すると、女性が満足してくれやすくなり、より楽しいセックスに繋がります。

5.ペニスの挿入感を調節する

女性によって、膣の奥行きや広さは異なります。

そのため、大きなペニスでは、奥まで入らなかったり、痛みを感じることがあります

女性が無理なくバックを楽しめるように、ペニスの挿入感を調節しましょう。

男性は、女性に「痛くない?」と聞いてあげることが大切です。

【基礎バック編】おすすめのバックの体勢(体位)

四つん這いになる下着姿の女性

基礎バックでのおすすめの体勢(体位)について紹介していきます。

豊富なバリエーションがあるので、覚えておくとよりセックスを楽しめます。

【基礎バック編】おすすめのバックの体勢
  • 女性がお尻を突き出す
  • 女性が両手でお尻を持って開く
  • 女性が頭を下げて両手首を男性に持ってもらう
  • 女性の両肘を男性が持つ
  • 女性が体を起こして足を閉じる
  • 女性が後ろを向くように体をねじらせる
  • 乳首やクリトリスを刺激する
  • 着衣やパンツをずらしての挿入
  • ロールスロイス

女性がお尻を突き出す

バックをする時に、女性がお尻を少し上に突き出すようにします。

すると、より挿入感が高まり、気持ちの良いセックスが出来ます

女性が両手でお尻を持って開く

女性が両方の手でお尻を持ち、結合部が見えるように開きます。

恥ずかしい部分が丸見えになるので、女性は恥ずかしがります。

恥ずかしがる女性を見ながらのバックは、非常に興奮するのでおすすめです。

女性が頭を下げて両手首を男性に持ってもらう

通常のバックでは、女性は四つん這いになっているので、背中や床やベッドと平行になっています。

しかし、両手首を男性に持ってもらって、頭を下げることで、ペニスの挿入に角度が付きます。

お互いにより挿入感を楽しめるので、気持ちの良いセックスが可能です。

女性の両肘を男性が持つ

女性の両肘を持ってピストンすることで、膣の深いところで力強いピストンが出来ます

さらに膣の深いところでピストンしたい場合は、女性の肩を持つのがおすすめです。

女性が体を起こして足を閉じる

四つん這いで開いている足を閉じてもらい、体を少し起こしてもらいましょう。

すると、より密着したバックを楽しめます

また、膣の閉まり具合が強くなるので、気持ち良さが高まります。

女性が後ろを向くように体をねじらせる

女性が四つん這いの状態から、後ろを向くように上半身をねじりながらバックを行います。

女性が感じている顔を見ながらプレイを楽しめるので、興奮度が高まります

女性が楽に体をねじらせられるように、女性の左ひじを男性の右手で持ってあげましょう。

乳首やクリトリスを刺激する

バックで攻めながら、女性の乳首やクリトリスを刺激してみましょう。

同時に他の性感帯を刺激することで、相乗効果でより気持ち良く感じてくれます

また、女性が気持ち良く喘ぐ姿を見ることで、男性も興奮してきます。

着衣やパンツをずらしての挿入

女性を全裸にせず、着衣状態でセックスを行うのはおすすめです。

パンツをずらしてバックで挿入すると、いやらしさが高いです。

また、パンストを破いた穴から挿入することで、非常に興奮出来ます。

ロールスロイス

ロールスロイスは、AV男優として有名な「しみけん」さんが考案した体位です。

基礎バックにおいて、ロールスロイスは外せません。

基礎バックの状態から女性の肩を持ち、女性の体を持ち上げてピストンします。

すると、Gスポットからポルチオ性感帯まで刺激できます

中イキしたことのない女性でも、簡単に中イキさせることが可能です。

【寝バック編】おすすめのバックの体勢(体位)

うつ伏せに寝転ぶ女性

基礎バックでのおすすめの体勢(体位)について紹介していきます。

【寝バック編】おすすめのバックの体勢
  • 上体を起こしてピストン
  • 覆いかぶさってピストン
  • 首筋や耳を愛撫する
  • 女性の顔を持って振り向かせてキス
  • 女性がお尻を突き出す
  • 女性が両足を広げる
  • 女性がお尻を引き締める
  • 燕返し
  • 横バック

上体を起こしてピストン

うつ伏せになっている女性に対して、基礎バックのように膝立ちをしてペニスを挿入します。

深い挿入感があり、ポルチオ性感帯を刺激しやすいです。

また、両手でお尻を持って開くことで、お尻の穴を見ながらバックを楽しめます。

スパンキングセックスにも向いているので、プレイの幅が広いです。

覆いかぶさってピストン

うつ伏せになっている女性に対して、覆いかぶさるようにペニスを挿入します。

完全に覆いかぶさると、男性の体重で女性が苦しむことがあります。

そのため、男性は、肘で体を支えながらピストンすることがおすすめです。

お互いの体のぬくもりを感じられるので、愛情たっぷりのセックスが楽しめます

首筋や耳を愛撫する

覆いかぶさるように寝バックをしている時は、女性の首筋や耳を愛撫しましょう。

首筋や耳が性感帯の女性は多く、同時に責めることでより感じてくれます。

また、喘ぎ声が大きくなるので、男性も興奮しやすいです。

女性の顔を持って振り向かせてキス

うつ伏せで寝転んでいる女性の顔を優しく持ち、自分側に振り向かせてキスをしてみましょう。

キスをしながらバックを楽しみやすいのは、寝バックの魅力と言えます。

より情熱的なプレイを楽しめるので、カップルにおすすめのプレイです。

女性がお尻を突き出す

寝バックをする時に、女性にお尻を上へ突き出してもらいましょう。

すると、ペニスが膣内の奥まで届くようになります

簡単に深い挿入感を楽しめて、難しいテクニック無しで女性を気持ち良くさせることが出来ます。

女性が両足を広げる

寝バックでペニスが抜けやすい人は、女性に脚を広げてもらいましょう。

女性の体へピッタリとくっついて挿入できるので、ペニスが抜けにくくなります

女性が脚を広げることで、締め付け感は弱くなります。

まったりとしたセックスを味わいたい方におすすめです。

女性がお尻を引き締める

女性がお尻を引き締めることで、より膣の閉まり具合が強くなります

ペニスへの刺激が強くなるので、気持ちの良いセックスをしたい男性におすすめです。

しかし、お尻を引き締めるとペニスが抜けやすくなるので、注意が必要です。

燕返し

燕返しは、寝バックから派生した体位のひとつです。

うつ伏せになっている女性の片足を持ち上げ、両足の間に男性が挿入します。

松葉崩しに似たプレイで、膣の奥まで刺激しやすいです。

また、ペニスの挿入角度も異なるので、女性は普段とは違う刺激を楽しめます。

横バック

横バックは、寝バックの状態からお互いに横になる体位のことです。

男性が腰を上下にする必要が無くなるので、楽に腰を動かすことが出来ます

しかし、ベッド側になっている側面は、ベッドとの摩擦の関係でピストンしづらいです。

休憩しながらセックスを楽しみたい方におすすめの体位です。

【立ちバック編】おすすめのバックの体勢(体位)

Tバックを履いた女性のお尻

立ちバックでのおすすめの体勢(体位)について紹介していきます。

立ちバックでは、他のバックよりもより興奮的なセックスを楽しめます。

また、腰を動かしやすいので、激しいピストンを楽しみたい方におすすめです。

【立ちバック編】おすすめのバックの体勢
  • 女性の上半身を起こす
  • 低いところに手を付かせる
  • 片足を持ち上げる
  • 女性を椅子や机の上に乗せる
  • 両肘や両腕を引っ張る
  • 鏡の前でプレイする
  • 窓越しにプレイする
  • かに道楽

女性の上半身を起こす

立っている女性の後ろからペニスを挿入し、女性の上半身を起こします。

すると、女性の顔が近くなるので、キスをしながら乳首やクリトリスを刺激してみましょう。

情熱的で刺激的な立ちバックを楽しめます

低いところに手を付かせる

低いところに手を付かせて立ちバックをすることで、自然と女性のお尻が上に突き出ます。

突き出たお尻にペニスを挿入することで、より深い挿入感が楽しめます。

椅子やベッドに手を付いてもらうのがおすすめです。

体が柔らかい女性の場合は、床に手を付いてもらうことでアクロバティックなプレイも楽しめます。

片足を持ち上げる

立ちバックの状態から片足を上げることで、深い挿入感が得られます。

また、結合部分が丸見えになるので、恥ずかしがる女性を見て楽しむことが出来ます

片足を挙げている女性はバランスがとりづらいので、テーブルなどの手を付ける場所の近くで行いましょう。

そして、男性もしっかりと女性を支えてあげることが大切です。

女性を椅子や机の上に乗せる

女性との身長差が大きければ、立ちバックでの男性の負担が大きいです。

そんな時は、女性を椅子や机の上に載せて四つん這いになってもらいましょう。

男性の腰の高さまで女性のお尻の位置が上がるので、楽に腰をピストンしやすくなります

膝を大きく曲げ続ける必要はなくなります。

また、男性が膝を曲げて下からペニス挿入することで、より膣の奥まで刺激することが可能です。

両肘や両腕を引っ張る

立ちバックで女性の両肘や両腕を持つことで、激しいピストンが出来ます。

パンパンと大きな音を立てた興奮するセックスを楽しみたい方におすすめです。

また、男性は支配欲も満たされるので、Sな男性はより楽しめます。

鏡の前でプレイする

鏡の前でプレイできるのは、立ちバックの魅力のひとつです。

背後からピストンされて喘ぐ自分の姿を見る女性は、恥ずかしさで溢れています。

そのため、恥ずかしがる女性を見て興奮し、さらに激しいセックスが出来るようになります

後ろからでは確認しづらい女性の顔やおっぱいの揺れなどもしっかり確認可能です。

鏡の前での立ちバックは、ハメ撮りをする時にも役立ちます。

窓際でプレイする

カーテンを開けて窓際でプレイすることで、他の人に見られないかドキドキを楽しめます。

男性はともかく、全裸で喘ぐ女性は特に恥ずかしがります。

野外プレイを疑似的に再現できるので、普段のセックスでの刺激が足りていない方におすすめです。

かに道楽

かに道楽は、AV男優の「南佳也」さんが考案した立ちバックです。

かに道楽とは、女性の両太ももあたりを両手で持ち上げて行う立ちバックです。

女性の脚がカニのようになっていることから、かに道楽と呼ばれています。

結合部が丸見えになるので、鏡の前でのかに道楽は非常におすすめです。

しかし、ピストンするには女性を上下に持ち上げる必要があるので、出来る男性は限られています。

かに道楽の難易度は非常に高いですが、最高に興奮するプレイのひとつです。

バック(後背位)のメリット

親指を立てる男性

バックのメリットについて紹介していきます。

バックの主なメリットは、以下の通りです。

バックのメリット
  • 征服感を味わえる
  • 膣の奥まで挿入できる
  • プレイに集中できる
  • バリエーションが豊富

上記のメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。

征服感を味わえる

バックでは、男性が主導権を持ちます。

女性の腰を持って後ろからピストンすることで、征服感を味わえます

そのため、Sっ気のある男性にとって興奮しやすいというメリットがあります。

膣の奥まで挿入できる

バックでは、膣の奥まで挿入することが出来ます。

正常位では届かいないようなところまで挿入できるので、ペニスが短小な男性でも刺激を与えやすいです。

また、ポルチオ性感帯のように膣の奥で刺激しづらいところも刺激できます。

プレイに集中できる

バックでは、相手の背中を見てプレイを行います。

そのため、表情を気にせずプレイに集中することが出来ます

余計なことを考えずにプレイに集中できるので、射精コントロールがしやすいです。

バリエーションが豊富

 バックは、様々な方法で楽しめます。

バリエーションが豊富なので、プレイに飽きることはありません。

マンネリ化の解消にも繋がるプレイが多いので、セックスを楽しみたい方には大きなメリットとなります。

バック(後背位)のデメリット

頭を抱える男性

バックのデメリットについて紹介していきます。

バックの主なデメリットは、以下の通りです。

バックのデメリット
  • 身長差があると難しい
  • 顔が見えない
  • 女性が痛みを感じることがある
  • 体勢が不安定

上記のデメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。

身長差があると難しい

バックは、身長差があると挿入しづらいというデメリットがあります。

特に、立ちバックでは身長差がプレイの難易度を大きく変えます。

身長が低い女性と身長が高い男性では、ペニスと膣の位置に大きく差があります。

そのため、立ちバックでは男性が膝を大きく曲げる必要があり、負担が大きいです。

顔が見えない

バックでは、相手の背中を見てプレイします。

相手の興奮した表情などを見ることが出来ないのはデメリットと言えます。

正常位のように、イキそうな顔を見ながらピストン出来ません。

女性が痛みを感じることがある

女性によっては、バックで痛みを感じる場合があります。

膣の位置は女性によって差があり、膣がお腹側にある「上付き」の女性は痛みを感じやすいです。

そのため、バックをしたくても相性が悪くて出来ないことがあります

優しくするとバックは出来なくもないですが、激しいピストンをしたい方は諦めましょう。

体勢が不安定

バックは、体位によっては体勢が不安定です。

片足で立つような体位では、男性がしっかりと女性を支えてあげなければなりません。

また、かに道楽のように女性を持ち上げることになれば、男性に筋力が無ければプレイ出来ません。

どのプレイも体勢を安定させて楽しめないのは、デメリットと言えます。

バック(後背位)の注意点

注意の吹き出し

バックでの注意点を紹介していきます。

バックは、バリエーションが豊富で楽しいプレイですが、注意しなければトラブルに巻き込まれるプレイでもあります。

そのため、これから紹介する注意点については、必ず事前に確認しておきましょう。

バック(後背位)の注意点
  • 間違ってアナルに挿入しない
  • 激しくしない
  • 体重をかけすぎない

間違ってアナルに挿入しない

バックでペニスを挿入する時は、間違ってアナルに挿入しないように注意しましょう

バックでは、膣が思ったよりも奥にあるので、間違ってアナルに挿入しやすいです。

また、ローションなどを使用している時は、ペニスが滑ってアナルに入りやすいです。

間違ってアナルへペニスを挿入してしまうと、アナルセックスに慣れていない女性なら怒ります。

そのため、間違ってアナルに挿入しないように注意しましょう。

激しくしない

激しくピストンしすぎないように注意しましょう。

女性によっては、バックで痛みを感じる場合があります

そのため、最初は優しくピストンするところから始めましょう。

また、バックの体位によっては、ペニスが抜けやすいです。

激しくピストンしてペニスが抜けると、お尻に勃起したペニスが当たり、ペニスを傷める原因になります

セックスが続行できないほどの重症になる恐れもあります。

ペニスが抜けやすいということを忘れないようにしましょう。

体重をかけすぎない

寝バックでは、女性に体重をかけすぎないように注意しましょう

男性が思っているより、女性は男性の体重に対して耐えられません。

セックスでは、常に女性に気遣いして紳士的なふるまいを見せることが大切です。

女性の負担を減らし、楽しくセックスをするように心がけましょう。

まとめ

バックは、様々な体勢で楽しめるプレイです。

1度のプレイでは全てのバックを楽しめないほど、バックはバリエーションが豊富なプレイです。

また、バックでは、膣の奥までペニスを挿入できるので、男女ともにより刺激的なセックスを楽しめます。

有名なAV男優が考案したバックテクニックもあるので、ぜひセックスに取り入れてみましょう。

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