ペニスに真珠を入れると、ペニスに凹凸が出来て女性は気持ち良くなります。
気持ち良さが通常よりも高くなるので、真珠入りペニスを味わうと二度と忘れられなくなるほどです。
しかし、見た目が悪くなったり、費用が掛かるなどのデメリットがあります。
そのため、ペニスに真珠を入れるのをためらっている男性は多いです。
本記事では、ペニスに入れる真珠について詳しく解説していきます。
不安や悩みを解決して真珠入りペニスを手に入れ、女性を虜にしましょう。
- ちんこに入れる真珠(シリコンボール)について
- 真珠(シリコンボール)を入れるおすすめな位置
- 真珠(シリコンボール)を入れる費用(料金)
- 真珠(シリコンボール)を入れるメリット・デメリット
目次
ちんこに入れる真珠(シリコンボール)とは?
ペニスに入れる真珠(シリコンボール)があるのをご存じでしょうか?
ディルドの竿部分には、凹凸が作られているものが多いです。
そんなディルドと同じような凹凸を自分のペニスで作ることが出来ます。
ペニスに真珠(シリコンボール)を入れることで、挿入時に女性へ高い快感を与えることが出来ます。
また、医療の発達により、痛みなしでペニスへ真珠(シリコンボール)を入れることが出来るようになり、手術を希望する男性は増えてきています。
ちんこに真珠を最初に入れたのは刑務所内
シリコンボールが開発されていない時代では、真珠がペニスへ入れられていました。
ペニスへ真珠を入れることが流行りだしたのは、刑務所内が最初だと言われています。
刑務所へ収容されているヤクザたちが、歯ブラシの柄の部分を丸く削り、爪楊枝でペニスに穴をあけて入れたことが始まりとされています。
刑務所内には真珠を持ち込めなかったため、身近に手に入る歯ブラシを使っています。
爪楊枝で穴をあけてプラスチックを入れることは、非常に危険な行為です。
一歩間違えれば、ペニスが使い物にならなくなる危険性がありました。
現在でも、刑務所内ではペニスに歯ブラシの柄の部分をペニスへ入れる行為は行われているという噂があります。
ちんこに入れる真珠(シリコンボール)の種類
ペニスへ入れる真珠(シリコンボール)には種類があります。
クリニックなどで入れてもらえるシリコンボールの種類は、以下の通りです。
- 球型
- 楕円型(半球状・ドーム型)
- シリコンリング(リング型)
- シリコンバー(スティック型)
それぞれの種類について、詳しく解説していきます。
球型
球型のシリコンボールは、勃起時はもちろん、平常時でもふくらみが出せるタイプのシリコンボールです。
ペニスに入れることで、ペニスの太さを増すことが出来ます。
様々な大きさのシリコンボールがあるので、希望によって選ぶことが出来ます。
楕円型(半球状・ドーム型)
楕円型のシリコンボールは、勃起することで目立つタイプのシリコンボールです。
球型とは違い、平常時ではあまり目立たないのが特徴的です。
また、横長く広がっているので、女性の膣内では広範囲にわたって刺激することが出来ます。
シリコンリング(リング型)
シリコンリングは、ペニスを広い範囲にわたって増大(サイズアップ)させるタイプです。
亀頭のカリ首の様な段差を作ることが出来ます。
カリで刺激するだけではなく、シリコンリングでも刺激できるようになるので、2段構えの責め方が可能です。
シリコンボールよりも刺激が高いので、シリコンボールで満足できない男性がペニスに入れます。
シリコンバー(スティック型)
シリコンバーは、ペニスの竿に入れることで、サイズアップを図るタイプです。
1本だけではなく、複数本必要です。
単にサイズアップをしたい男性がペニスへ入れます。
真珠(シリコンボール)を入れるおすすめな位置
シリコンボールをペニスへ入れる男性は、女性を気持ちよくさせたいことが主な理由です。
シリコンボールは、入れる場所によって大きく効果が変わります。
そのため、シリコンボールを入れたい男性は、必ずシリコンボールを入れる場所について考えておきましょう。
シリコンボールをペニスへ入れるおすすめの位置は、亀頭に近い部分です。
亀頭は、カリの部分で女性を刺激します。
そのため、カリの大きさによって気持ち良さが大きく変わってきます。
カリの下あたりにシリコンボールを入れることで、亀頭が大きくなったような感覚を与えます。
ペニスへ入れるシリコンボールの個数は、2~5個がおすすめです。
たくさんシリコンボールを入れたからと言って、個数に比例して気持ち良さが増すわけではありません。
ペニスのサイズに合わせて、適切な数を入れるようにしましょう。
ちんこに真珠(シリコンボール)を入れる費用(料金)
シリコンボールを入れる費用(料金)について紹介してきます。
シリコンボールを入れるには、手術が必要です。
そのため、「高額な費用が必要かも?」と気になるのは当然です。
おすすめのクリニックについて、各種費用をまとめたので参考にしてください。
MSクリニック
MSクリニックでのシリコンボール挿入費用は、以下の通りです。
シリコンボール挿入術 | 治療費用 |
---|---|
シリコンボール(丸玉8mm 1個) | 110,000円 |
シリコンボール(丸玉10mm 1個) | 165,000円 |
シリコンボール(偏平5×7mm 1個) | 110,000円 |
シリコンボール(偏平6×10mm 1個) | 165,000円 |
シリコンボールの除去 当院で施術(1個) | 55,000円 |
シリコンボールの除去 他院で施術(1個) | 110,000円 |
カウンセリングは無料となっています。
上記の治療費には、
- 手術費用
- 麻酔代
- 薬代
- 再診アフターケア
の全てが含まれる税込金額です。
高須クリニック
高須クリニックでのシリコンボール挿入費用は、以下の通りです。
シリコンボール挿入術 | 治療費用 |
---|---|
シリコンボール法(1個) | 33,000円 |
ペニスリング法(大阪のみ) | 330,000円 |
ペニスリング法は、大阪でしか行っていません。
そのため、他の店舗では行っていません。
青山セレスクリニック
青山セレスクリニックでのシリコンボール挿入費用は、以下の通りです。
シリコンボール挿入術 | 治療費用 |
---|---|
シリコンボール法 | 33,000円~66,000円 |
シリコンボールの抜去(当院で施術) | 22,000円 |
シリコンボールの抜去(他院で施術) | 33,000円 |
上記の料金には、
- 基本治療費
- 通常麻酔(局所麻酔)
- アフターケア
- 検診料
がすべて含まれています。
ちんこに真珠(シリコンボール)を入れるメリット・デメリット
シリコンボールを入れるか迷っている場合は、メリットやデメリットを知っておきましょう。
自分に適したメリットがあるか、または自分に適さないデメリットが無いかなど、慎重に考えましょう。
シリコンボールのメリット
シリコンボールをペニスへ入れることで、女性の膣内をより刺激することが出来ます。
そのため、普段のセックスでイクことが難しかった女性でも、満足するセックスを可能としてくれます。
また、セックスのマンネリ化の解消などにも役立ち、充実したセックスライフが送れます。
パートナーだけではなく、たくさんの女性に満足してもらいやすいです。
たくさんのセフレを作りたい男性にもおすすめだと言えます。
シリコンボールのデメリット
シリコンボールをペニスへ入れた後は、しばらくの間は痛みを伴う場合があります。
また、1粒あたり33,000円と費用が掛かることがデメリットです。
さらに、温泉などで他の男性にペニスを見られる際に、恥ずかしくなりやすいです。
他人に見せても恥ずかしくないと割り切れる男性なら、問題ありません。
シリコンボールがペニスに入っていると、女性が痛がる場合があります。
女性の膣の広さには個人差があるので、必ずしも女性を気持ちよくさせるとは言い切れません。
いざセックスをした時に相手に不快な思いをさせ、関係を悪化させる可能性があります
相手との相性について心配な方には、シリコンボールはおすすめ出来ません。
ちんこに真珠(シリコンボール)を入れる流れ
ペニスへシリコンボールやペニスリングを入れる流れについて紹介していきます。
どこのクリニックでも、大まかな流れは同じです。
- カウンセリング
- 挿入する位置のデザイン
- 麻酔
- 施術
- アフターケア
最初に、カウンセリングにて不安な点や希望などを医師に相談します。
カウンセリングを終えると、ペニスの勃起時を想定して、希望に沿ったデザインを行います。
その後、局部麻酔を行い、麻酔が効くと施術が始まります。
施術では、3mm~5mmほど切開し、シリコンボールを挿入します。
シリコンボール1個あたり約5分程度で施術は終わるので、日帰り手術が可能です。
術後10日~14日ほどで抜糸を行います。
傷口が塞がって治ったらシリコンボール入りのペニスの完成です。
ちんこに真珠(シリコンボール)を入れるリスク
シリコンボールを入れる場合は、しっかりとリスクについて理解しておく必要があります。
主なリスクは、以下の通りです。
- 性感染症のリスクが高まる
- 術後に腫れを伴う
上記のリスクについて、詳しく解説していきます。
性感染症のリスクが高まる
シリコンボールの挿入術を行うにあたって、手術中の感染リスクがあります。
手術部位の皮膚はしっかりと消毒され、無菌操作下で手術が行われます。
しかし、クリニックによっては環境がしっかり整っていない場合があります。
また、どれだけ厳重に無菌管理下で手術を行っても、感染リスクはゼロにはならないです。
手術後数日以内に、注入部位が赤く腫れて痛みが出た場合は、すぐにクリニックへ相談しましょう。
術後に腫れを伴う
ペニスの術後は、多少腫れを伴います。
特に、手術当日は腫れやすく、出血もしやすいです。
そのため、手術当日は血行を良くしすぎないように、飲酒を控える必要があります。
術後2~3日は痛みが続くので、安静にしましょう。
サプリでペニス増大がおすすめ
ペニスに自信が無くて、シリコンボールを入れようと考える男性は少なくありません。
しかし、色々と調べていくうちに、感染症のリスクや費用面などから、不安になってしまいます。
そんな男性には、増大サプリがおすすめです。
増大サプリは、ペニス増大に役立つ天然成分が配合されています。
そのため、副作用のリスクがほとんど無く、安価にペニス増大を目指せます。
毎日飲み続けることで、ペニス増大以外にも疲れにくい体を作ることも可能です。
絶倫なだんせいのほとんどが、ペニス増大サプリや精力剤を毎日服用しています。
おすすめのペニス増大サプリや精力剤を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
ちんこに真珠(シリコンボール)が入っている芸能人まとめ
有名芸能人の中には、ペニスにシリコンボールを入れている男性がいます。
YouTubeにて、実際にシリコンボールがどのようなものか体験談を話されている方もいます。
注目すべき点は、シリコンボールを入れている芸能人は皆さんプレイボーイだということです。
多くの女性を虜にしている男性ばかリなので、シリコンボールの魅力が伝わってきます。
では、実際にシリコンボールを入れている有名芸能人いついて紹介していきます。
田中 聖さん
田中聖さんは、元カトゥーンのメンバーとして有名です。
実は、田中聖さんはペニスに真珠が入っていました。
また、ペニスだけではなく、お尻にまで真珠でタトゥーが入っていたと言われています。
かなりの数の女性と関係を持っていたことで知られていて、田中聖さんのペニスの虜になった女性は多いです。
レペゼンフォックスの銀太さんとの動画にて、ペニスについて多く語っています。
動画内では、銀太さんがも改造ペニスであることを話しています。
GACKTさん
GACKTさんは、ペニスに真珠が30個入っていると週刊誌にて暴露されています。
複数人のセフレから、GACKTさんとのセックスで真珠がたくさん入っていたことが証言されています。
また、GACKTさんは自分のペニスのことを「マグナム」と呼ぶほどに自信があるようです。
どんな女性でも間違いなく虜になるほどのペニスでなければ、自分でマグナムと呼ぶのは難しいです。
そのため、真珠が入って、太くてカリ高で、長いペニスだと予想されます。
ちんこに入れる真珠(シリコンボール)に関するよくある質問(Q&A)
ペニスにシリコンボールを入れることに関してよくある質問(Q&A)を紹介します。
何か疑問がある場合は、しっかりと解決しておくことが大切です。
不安なことがありながら手術を受け、後から後悔しないようにしましょう。
人工関節などに使用される素材なので、長期間にわたって体内に入れておいても問題ありません。
また、治療を担当する医師は、専門の経験豊富な意思なので安心してください。
簡単に取り除けるので、もし自分に合わなかった場合でも安心してください。
クリニックによっては、挿入位置が悪くなって取り出す場合があります。
しっかりと評判のいいクリニックを選ぶことが大切です。
また、個数は2~5個が理想的です。
1個でも効果的な入れ方があるので、費用面で心配な方も安心してください。
まとめ
シリコンボールは、ペニスを大きくする方法のひとつとして人気があります。
シリコンボールの凹凸によって、女性の膣へ挿入した時に強い刺激を与えられます。
そのため、満足度の高いセックスが可能です。
多くの女性はシリコンボール入りのペニスの虜となります。
1つあたり33,000円ほどが治療費の相場料金です。
5分ほどで挿入できるため、日帰りの施術が出来ます。
リスクや費用面で不安な方は、増大サプリがおすすめです。
サプリと一緒にチントレを行うことで、より高い効果にも期待できます。
ペニスを大きくして、自信のあるペニスを目指しましょう。